こんばんは。
渡良瀬風邪に罹患しまして胃痛がひどいです。
中大3年渡邊です。
↑渡良瀬の
どんど焼き。昨日の渡良瀬は実際アツかった。
昨日の日本学生スプリング
トライアスロン選手権大会のオープン部門に出場してきましたので、レポート書いておきます。
トプ画の如く燃えてはいませんでしたが、この日館林では35.2℃を記録し、地獄のごとき暑さでした。
まず今回の目標。
・スイム→練習が積めていないので、あわよくば22分台
・バイク→単走でドラ勢をぶっちぎって1:03台
・ラン→去年の正木さん越え(34:03)
・最後まで諦めない。前を追い続ける
(※ここだけの話、飯泉か康智がどちらかを撃破するのが密かな目標でした。彼らが余程のミスをしない限りほぼほぼ勝てる見込みは無いですが、何が起こるか分からないスプリング。諦めない者に思わぬ幸運が訪れるが
トライアスロン!)
てな具合に目標を立てて臨みました。
○レース前
4日前からウォーターローディング
3日前からマグオン+ツーランローディング
前日はバーミローディング。バイタルも忘れず摂る。
○レース当日朝
冷凍大盛りパスタとパン、ゼリーを貪る。
できればランのアップもしたかったが時間がなく、20分ほど入水チェックでW-UP。青いNewゴーグルが意外と渡良瀬水に効果あり。
既に暑いので、長い待機時間中は水分を多目に補給。
選手権スタートから30分。ようやく俺たちの番だ…行くぞ…!
スタートホーンが鳴り響き、
2時間の熱戦が始まった。
○Swim 22:08(33)
中央3列目くらいからスタート。
案の定最初はバトル。水のなかで売られた喧嘩は買わない主義なので、落ち着いてやり過ごす。ダッシュして飛び出す選手につくべくちょっと速めのペースで入り。混雑が落ち着いてきたところで†必殺†ツービートで落ち着いて泳ぐ。
今までのレースでのスイムは
「あー長いなぁ早く終わらねえかなー」
とばかり考えてたが、春のスイム合宿で27000泳いだことを思いだし、たかが1500などあっという間じゃないか!と今回は思えた。むしろ一かき一かきを大事にしようという意識ができた。これは実際大きかった。
2周目に入りオレンジのゴーグルのお兄さんとお見合いしながら泳いでいると…黒のレンズに赤いストラップの緑キャップ。
見間違えなどしない。
プリンス、飯泉。
2ndWからもうここまで。ハヤイ!
もう2分差ひっくり返されたかぁぁとか思いつつも水中で奴と競るつもりは毛頭無いので、焦らずマイペースに泳ぐ。
ラストは垂れてきた数名を回収して上陸。
いつもよりか大分余力はある。
宮木が30秒差で先行との情報が。さすがOWの神様。
ソッコーで捕まえてやる!!
○1stトランジ
上陸ダッシュとウェット脱ぎは問題なし。
しか問題発生。バイクをロスト。
「にとろ~どこ~♪」(駆け回る21歳)
2周くらい、おそらく30秒弱ロスしてようやく相棒のにとろを発見。
このロスが後々効いてくることに…
○Bike 1:02:10(10)
飛び乗りに成功、割とすんなりシューズも履けて、スムーズなスタートを切る。前にぶつかるポールはないので大丈夫。
漕ぎ出して数十秒で既に宮木が前方に見えているが、後ろにも集団が。よっしゃこいつら全員ぶっちぎってやる!と決意。
宮木を回収する頃には10人以上の大集団に。先頭を走りアタックするも、なかなかペースを上げられず、他大の選手に抜かれる。横3m縦7m離れて見てみるとこいつら完全にドラする気満々じゃねえか…
こうなればとにかく前に出て牽くしかない。千切れないなら牽くしかない。慶応のK池と集団をおそらく半分以上牽いた。何度もアタックしたが千切ること能わず。
苦しそうなK池が呟く。「ドラ利用してる時点で俺たちも同罪ですよね…」全くもってその通りだった。千切れなかった俺たちも悪い。自分の力不足にも背中にビタ付けしてた選手にも腹が立って仕方なかった。非常にもやもやした気分でペダルを回す。
勝負はランだ。ランで脱水にならぬようこまめに水とマグオンは飲む。
ラップを見るとほぼ一定ペースだったよう。Ave39.5くらいか。
あっという間に4周回が終わり、不本意な気分で降車。
気持ちは一度リセット。ここからが正念場。
○Split 1:24:13
○2ndトランジ
ここは慌てずすんなりこなせた。
ん?なんかバイク少ないが…?(この時点で自分の順位とタイムを知らないが、気にしない、今は前を追うのみと考える)
バイク中に水分は摂っておいたので、暑さの割に脱水やつる気配はない。行くぞ!帽子を被りランコースに躍り出る。
○Run 34:58(3)
勝負パート開始。
最近バイク練のあとすぐjogに出る練習を繰り返していたので、特別走り出しが辛いとは感じず、最初からスピードを上げていく。バイクで共に牽いた小池を捉えてさらに進む。
バイクで使いすぎたのであろうケツ筋が6つに割れそうなくらい痛い、そして
しかし暑くて辛いのはみんな一緒!俺がつらいならみんな辛いはず!我慢!!と念じて土手を駆ける。
一周してきた時点で大分やすは遠くに…しかしすれ違うAfroの面々の言うに、飯泉が近いらしく、しばらくしてスイムで追い抜かれたそいつを視界に捉える。追うぞ~
最近の練習や認定をみるに去年の飯泉より格段に速くなってるが、ランならまだ負けない!2周目土手手前(7km付近)で飯泉を捉え、ペースを上げる。ついてこられたくはない。土手の途中で東大の選手がついてくるがペースを上げて契る。土手を降りてラスト1.5km。見える選手をガンガン回収しゴールへ走る。色んな大学の選手が声をかけてくれる。その声を力に加速!そして同時に渡邊のケツが8つに分裂!痛い!!
ランから起動したガーミンは既に34分を表示していた。正木さん越えならず、去年の自分越えは厳しいか…
ゴールライン手前で平塚が「59!」と叫ぶのが聞こえた。なんのこっちゃ??(大会のタイマーがずれているためタイムが分からない)と思いながらもスパートしてフィニッシュ。
○Finish 1:59:11(4)
康智母と平塚に順位とタイムを聞かされて初めて自分が4位であること、康智が1位、飯泉が2位であること知る。まさかそんなに上だったとは…嬉しさより驚きが勝る。そしてケツが痛い。
ゴールに駆け込む瞬間まで勝ちたい気持ちでいましたが、やはり彼らは何段も上手で、ミスなどなくきっちり走りきった彼らに、きっちり負けました。悔しさがないとは言い切れませんが、受け止めて、次は勝つ方法を模索していきます。
そして3位
佐藤錬さんとは36秒差。あのにとろを探して走り回ったタイムがなければ表彰台独占できた、と後悔です…
こういうとき、どんな顔をすればいいのか分からないの
さりげなく初めてODで2時間を切りましたが、ドラに加担してしまった以上この数字には意味はないです。自分の実力が足りなかった。単走で走る力つけて2時間切って、意味のあるタイムにしますmajide
○反省
・スイム→及第点。今現在はこれがベスト。もっとスイムの頻度と質を上げて、同じタイムでも楽にバイクに繋げる泳ぎにすべき。
・バイク→実力不足。叩き直し。もっと単走練増やします。ちょっち尻
を使いすぎた気もするので、DHポジションの見直しも必要か。
・ラン→概ね今の状態のベストは出た。バイク→ランの練習や、50km/週の効果も着実に感じた。もう少し軽量化できたら楽に速く走れるはず。次のマッチアップはランラップで康智に勝つ。
・トランジ→今回最大の失敗。慌てても自分の番号を見失ってはいけない。ヘルメットやシューズの脱着をもっと速く。
総評68点というところでしょうか。C評価くらい。決して悪いレースではなかったですが、良いレースでもなかったです。
―――—
と、自らのスプリングを振り返ってきましたが、それとは別に
康智飯泉がきっちり1,2を獲ってくれたこと
リザルト1枚目に7人Afroがいること
初ショートの2年生もきっちり完走したこと
レース後みんないい顔をしてたこと
が自分のことのように嬉しかった。幹部代の一員としては
「強いAfroに」「記憶より記録に残そう」と励まし合い切磋琢磨してきたし、総代表としては
一人一人が自分のやりたいペースでトライアスロンをできるサークルにする、という目標をもって運営してきました。
そんな自分の目指してきたAfroが、ひとつここに結実した。そんなふうに感じました。これは今回得た大きな収穫です。
本人気付いてませんがフラッグ踏んでますね、切腹します。 長々と書いてしまったので、そろそろ〆ようと思います。
関カレ・七ヶ浜
U-23まであと一月ちょっと、インカレまで3ヶ月と少し。あまり時間もありませんが、きっとここまで一つのスポーツに熱くなるのは今年で最後でしょうから、一選手として、総代表として、自分なりに納得の行くところまでいけるよう、頑張ります。
片腕アイアンマンあかねちゃん、今日も自走のカメラマン平塚、一日付きっ切りでいてくださった川村さん、文字通り駆けつけてくださったライズドさん、朝早くから来てくれた一年ガールズのみんな、保護者の方々、山岸藍ちゃん上原目高始め学連・大会スタッフのみなさん…こういったサポートがなければ大会でこうして競技することはできないのです。暑い中ありがとうございました!
p.s.誰のどんなレースレポでも価値はあるし、レポートはブログに蓄積されてサークルの財産になっていきます。遠慮せず、レースレポ書きましょう!
そしてその後ヒョン達を画面に映して〜
頭ペタンコギョンス♡
そしてその後ろの
おちゃらけカイたん♡
終始テンション高くて可愛かった♡笑
↑刃を研ぐ動きをするカイたん…笑
あ!大事なやつ!
カメラセッティング中の
めっちゃかわいいはちわれスホたん!笑
何だこれ!笑
なんでこんなにかわいいの!?笑
心配そうに覗き込む姿が信じられないくらいかわいい!笑
カメラに近付くスホたん…
だから…なんだこれは、ってばよ…
ハチワレてるから可愛さ倍増じゃんよ…
これも反則!!好き!笑
こんなに可愛いから…
だからみんなに触られちゃうんだよスホたん♡
チェンスホ♡
あはん♡
めっちゃおっぱい撫でられてる♡笑
ジョンデの萌え袖好き♡
チャニョルもベタベタ…♡
腕だらーーん♡
スホたん、背が小さいからチャニョルにとって丁度いい高さなんだろうなぁ♡
それにしてもエロス…
チャニョルと付き合ったら妄想開始しちゃうよこれ…笑
夕飯の後、洗い物をする私にチャニョルがバックハグ。
『ねぇ〜。まだぁ?』
「ん〜。これ流してからね〜。』
『早く〜』
「ちょっ…待っ…くすぐったいっ…
ってな感じでサラ〜ッと何食わぬ顔でパイ オツ触り〜の…
おっぱじめるんだな←
あら、飛躍しすぎ?笑
そんでチャニョルは後頭部にもキスしちゃうかんね♡
スホたんの頭は良い匂いするからいいけどさ
私の頭にキスしてきたらどうしよう!…加齢臭が…笑
あ?考える必要ないって?
うん、知ってた♡笑
そしてスカートめくりならぬ
Tシャツめくりを、EXOで唯一の女のコであるスホ美ちゃん(←違)
にやっちゃうチャニョルくん。
スホ美ちゃん、可愛い顔に似合わずお腹ペタンコのムキムキです…
そしてその後チャニョルくんを殴ります…笑
これもあれだね。
夏の暑い日の友達以上恋人未満のお話だね。
「んっはーー。暑い!どうにかしてよチャニョル!この暑さ!」
『しょうがなくね?夏は暑いんだよ。』
「暑いのマジ無理!ちょーやだ!」
『なら脱いじゃえばいいじゃん。』
ガバッ!!(シャツをめくる)
「ちょ!チャニョル変態!」
『へへ…ブラ見ちゃった…♡白のレース♡』
「もう!彼女さんに言っちゃうからね!!」
(チャニョルは内心ドキドキ。そしてそれと同時に、自分の体の一部分がムクムクと変化していくのを止められなかった…←
だな。(誰かこのおばさんを止めて)
さ、妄想はこの辺で終わりにしてだね…笑
セジュン〜♡
スホたん本当にセフンの事がかわいいんだね…笑
このハイタッチだってセフンめっちゃやる気ないよ…笑
スホたんグイグイ
セフンイヤイヤ(に見せかけてるけど喜んでるw
スホたん:
『セフンがメンバーに対して寂しい事が多い、って言ってたけど、セフナ、どんな事ですか?』
セフン:
『もう大丈夫になりました。全部言いますか?ここで。』
このくだり!
これさ、あれだよ!(なんだよ)
(サーモンピンクの唇…かわいい…)
セフンさ、きっと最近メンバーが個人活動してて不満だったんだと思うの。
本当にみんなそれぞれ活動してるじゃん。
セフンはそれじゃイヤなんだよね。
EXOみんなで固まっていたいの。くっついて居たいの。
だって誰よりもEXOを愛してる子だから。
でもギョンスとカイたんはドラマだったし
レイさんは中国だし
チェンベクシはユニット活動だし
チャニョルはスノボだし…笑
だから!
だからスホたんはパリに同行して
セフンの気が済むまで一緒に居てあげたんだ!
自分の仕事ないのにパリに飛んで
セフンの雑誌の撮影にもついていく、って普通で考えたらあり得ないもん!
あ、もうみんなはもうそのことに気が付いてたかな?笑
私は今朝運転中に考えて出した答えなんだけど…ww
フニャ笑顔…♡
こんな可愛くてカッコよくて
エステでの自分磨き(フェイシャル&ネイルは必須)を怠らないし
ジムに行っての体型維持と肩幅育成と胸板育成に余念がないし
寂しがり屋で愛情たっぷりくれないとヘソ曲げちゃって
でも人前で可愛がられると素っ気ない態度とっちゃって…
なのに実際はメンバーの事が大好きでゴロニャーンってする。
見た目モデルみたいな青年、っている!??
この世の中にセフンだけだよ!
もう!最高!!笑
スホたんの子育て(セフたん育て)大成功!
最近ますますスホたんに似てきてオヤジギャグ言うようになってるし!笑
そんでスホたん「いいねぇ〜」とかって褒めてたし!笑
バカップルかよ…笑
幸せをありがとうセジュン…笑
んで、コレ↓は絶対ハズせない!♡
フレームアウトしてるギョンスをさっと引っ張るスホたん♡
アァァァーーーー
コレなんすよ…
スホオッパたる所以は…
↑こっちのほうが流れがよく分かるね♡
これはあれだな。
ずっとチャニョルに片想いしてて
スホオッパはそれを隣で見守ってくれていて。
チャニョルの就職が決まって
見送りに来た駅のホーム。
もう会えなくなるのは分かってたから
「行ってらっしゃい。ずっと好きでした。」
そう言おうと意気込んで来たはいいけど。
チャニョルが見知らぬ女のコと抱きしめ合ってるのを見てしまう。
その場にペタンと座り込む私。
そこへスホオッパがうさぎのようにピョーン!とすっ飛んできて←
私の腕を掴んで
『ちゃんと言わなきゃ!』
「オッパ…」
『気持ち伝えなきゃだろ!ほら!行くぞ!』
「オッパ…もう、もういい…。もういいから…。」
『お前が気持ち伝えたら、次は俺だから…。』
「え…?」
『俺もちゃんと言いたい。お前に。
…好きって。』
「え…。オッパ…何言っ…
チュッ
っていう横取りスホたんですね。←
ん?
Vライブ見てた時、こんな事考えてなかったよ…
他に書きたい事いっぱいあったよ絶対…笑
また忘れちゃった…笑
また思い出したら書く、ね?笑